【10/21】牡馬クラシック最終戦、菊花賞予想(怪人オクトパス)

みなさま、おはようございます。

 

 

怪人オクトパスです。

 

 

今日は免許の更新に行ってまいります。

 

 

大学3年の冬に取得した免許も、無事故無違反で今回からゴールドに。

 

 

立派なものです。

 

 

と言いたいところなのですが、私は免許取得後、一度も運転したことがないのです。

 

 

転職活動中に車で回る営業も応募し、内定をもらっていましたが、その会社の先行きや車運転の怖さから断ってしまいました。

 

 

あそこであの会社を選んでいれば…。

 

 

日常的に車を運転するマンになっていたかもしれません。

 

 

どうでもいい話はここまでにして、予想に移りましょう!

 

 

【京都11R  菊花賞】

 

今年の菊花賞は難しいですね(いつもだろ)。

 

 

実力拮抗したメンバーで、距離は全馬未知数の3,000m。

 

 

枠が枠だけに、この騎手ならアイトーンは主張して逃げるだろうが、その後は何が何でも逃げというタイプでもなく、ペース自体はそんなに速くならないと読んでいる。

 

 

2周目の3-4角下り坂からのロングスパート合戦で、距離に不安のある馬たちは強く推せない。

 

 

安定した軸となれば、エタリオウだろうか。

 

 

どんな展開でも最後は追い込んでくるし、友道氏も距離適性によってしっかり使い分けてきた訳だから、この距離に不安はないのだろう。

 

 

右へのササリ癖はあるが、ワイドの軸という意味ならこの馬からでいいのだと思う。

 

 

一方、前走で出遅れて負けてしまったエポカドーロは、神戸新聞杯のパドックが春からの成長があまりない状態。

 

 

そこからの上積みとなると、厳しいものがあるし、調教師が距離を意識するコメントを出している以上、消し評価とした。

 

 

距離に不安のなさそうな馬をピックアップし、エタリオウから流すこととする。

 

 

本命馬:エタリオウ(複軸推奨)

堅荒予報:混戦模様、波乱あり

推奨馬券

ワイド

9-3,4,6,14(各25%)

 

本日は以上です!