【3/29】名古屋の交流重賞・名古屋大賞典予想(怪人オクトパス)

みなさま、おはようございます。

 

 

通勤電車の中から、怪人オクトパスです。

 

 

申し訳ありません、昨日の回顧は省略させていただいて、早速本日の予想です!

 

 

【名古屋11R    名古屋大賞典】

 

 

一番取捨に困っていたモズライジンが取消。

 

 

名古屋競馬らしからぬ、難しい競走であることは確かだ。

 

 

名古屋競馬場は超小型競馬場で、基本的には前に行く馬を買えば当たる競馬場。

 

 

このレースで展開のカギを握るのはおそらく、カツゲキキトキトだろう。

 

 

今回主張して行きたい馬はいないので、地元戦のこの馬が楽に逃げられれば、交流重賞でも、昨年のこのレースでケイティブレイブ相手に0.4差3着、白山大賞典2着、名古屋GP3着があるように連残りまである。

 

 

その可能性に賭けて本命とする。

 

 

スムーズに展開恵まれてどこまで、というタイプなので、今回のメンバー構成は願ってもないもの。

 

 

相手もカツゲキキトキトを見ながら競馬をする、サンライズソアとミツバの2頭に絞って馬複で買いたい。

 

 

メイショウスミトモは周囲が54、55キロの中57キロで応戦できるほどの能力はない。

 

 

そしてモズアトラクション。

 

 

前走は私の本命推奨に応えて楽に勝ってくれたが、今回は超小型コースで初のOP馬との戦い。

 

 

様子見の1戦だ。

 

 

推奨馬券

 

馬複

7-5,6(各50%)

 

 

簡略版で申し訳ありませんが、以上です!

 

 

また週末にお会いしましょう!