こんにちは、明瑞新山です。
1年の総決算有馬記念は挽回を期して馬単勝負でしたが2着惜敗。
スムーズなレースが出来ず、サウンズオブアース自身の運のなさに同情すら覚えましたが、結果は結果。
有馬記念の回顧はまたの機会にすることにして、今回は東京大賞典で本当の締めくくりをしたいと思います。
大井10R
東京大賞典(GI)
本命は前走消しとしたコパノリッキー。
あの流れで7着に残ったのは間違いなく地力と底力の証。
今回は好走の条件である道中の2ハロンの緩んだペースが望めるメンバー。
主役で締め括れるはずだ。
対抗にナムラビクター。
前走は出負けからスムーズなレースができなかったのが敗因。
気性が難しいためにごちゃつかないことが前提だが、内枠を利して1発に期待。
馬券はこの2頭にホッコータルマエを3着につけた3連単で。
3連単
11→1→13 100%



