東京11R
フローラS(G2)
◎パーソナルハイ
桜花賞に続いて本命視。
その桜花賞。
赤松賞の内容が非常に良く、前に行く馬が少なく、そして有力どころが控えて大外一気になりそう。
完全に読み通りとなったが1つだけ予定外なことがあった。
それがパーソナルハイのテンの遅さである。
阪神JFは押して行こうという感じではなく、フラワーカップは出負けしていたのが理由だと思っていた。
だが、実際はそうではなく単にテンが遅いだけだった。
その上、直線では内からきたピンハイに強く当たられバランスを崩す始末。
それでも0.2差の6着はこの馬の精神力と能力のなせる業と評価していいだろう。
そのせいで少々人気を集めすぎている嫌いはあるが、逃げの手を打てれば可能性大とみた。
ここから馬連で。
馬連
3~1.2.8.9.13(各20%)



