中山11R
フラワーカップ(G3)
◎スタニングローズ
本質的に瞬発力勝負が苦手な本馬が前走でそれを克服して勝ち上がり。
キャリアを通してそれなりの消耗戦になったのは2戦目の未勝利のみ。
そこでの強さは目を見張るものがあったが、それ以降は全て上がり勝負のレースになり切れ味で負けてしまっていた。
今回それほど人気を集めていないのは恐らくその一連の敗戦のおかげだろう。
美味しくいただくとする。
馬連
1~2.3.5.10.12(各20%)



