東京11R
安田記念(GI)
今日はちょっと予想公開を遅らせるズル。
と、いうのも、馬場の回復具合が全く分からなかったからだ。
天気予報を信じて予想すれば良かったのだが、過去にそれで何度失敗したことか。
その反省を踏まえたということと、今回はインディチャンプとダノンプレミアムの存在が鍵だった。
と、いうのも、ダノンプレミアムは恐らく重馬場が苦手でインディチャンプは恐らく超得意。
この2頭の取捨は◎アーモンドアイと決めている私にとっては非常に重要だったというわけだ。
正午現在、既に東京の馬場は稍重まで回復し、天候は快晴。
パンパンとまではいかずとも少なくともダノンプレミアムの走りに影響を及ぼすことはないと判断した。
◎アーモンドアイ
○ダノンプレミアム
昨年と全く同じだが、能力を純粋に考えた場合やはりここに辿り着いてしまう。
ただし、今年はもう1頭可能性を感じさせる馬がいる。
▲グランアレグリアだ。
高松宮記念で本命を打ち3着。
あのレースは舞台設定が特殊すぎてその後の予想の参考にしてはならないと書き連ねてきたが、この馬に関しても同じ。
「強い競馬をしたことを参考外」にするのではなく「あまりにも強すぎて競馬になっただけやので参考外」と考えるべき。
スプリント戦で届かず3着と評価をするのではなく、その前の阪神カップまで戻って評価するべきだ。
◎→○▲→○▲△
3連単で臨む。
3連単
5→1.11→1.2.3.7.11.14(各10%)



