おはようございます、明瑞新山です。
昨日の京都牝馬Sはヒモ抜け。
ダイヤモンドSは予想の一端に加えることすら難しい結果に。
ま、仕方ないですね。
今年最初のGI、当てたいです。
東京11R
フェブラリーS(GI)
◎インティ
低調なメンバー構成に加えて、前にいける馬が少ない。
スッと鼻を奪って昨年のペースを再現すれば、まず連対圏内は固いと見た。
対抗にモズアスコット。
初ダートの前走は1400m戦としては致命的な出遅れ。
それを巻き返してなおコパノキッキングを差し切るのだから恐れ入った。
決してコパノキッキングが時計面や上がり面で一息だったわけではなく、例年ならば十分に押し切れていたであろう水準のモノを叩き出している。
それをあっさり捕らえた脚を軽視するのは難しい。
ここを本線に馬連で。
馬連
軸 5
12 50%
02 10%
07 10%
09 10%
10 10%
14 10%
東京9R
ヒヤシンスS(L)
◎カフェファラオ
デビュー戦の勝ち時計は同週の古馬2勝クラスの勝ち時計と全く同じという超破格のシロモノ。
しかも上がりではカフェファラオの方が1.4秒も上回っており、余力も段違い。
ペースが違うので一概には言えないものの、単純比較すると古馬2勝クラスを持ったまま押し切れていた可能性が高いのだ。
持久力を求められる中山のダ1800から瞬発力を必要とされる東京のマイルに変わるが、こちらも前走のラスト2F 12.3-12.2を見れば心配なし。
ここから馬単で。
馬単
3→12 60%
3→10 20%
3→13 20%



