こんばんは、明瑞新山です。
土曜日は2戦1勝でした。
うーん、ヴィースバーデンはもうちょっと強い馬だと思ってたんですが・・・さっぱりでしたね・・・。
残念。
ロードレガリスは想定通りの圧勝。
ただ、内容的には余裕があったにせよやや物足りない感じで、次走の取捨が悩ましくなりましたね。
メンバーを見て考えるとしますか。
日曜日はきさらぎ賞に東京新聞杯・・・いやぁむずいわ・・・。
東京11R
東京新聞杯(G3)
10回やれば10回とも結果が変わりそうなメンバー構成。
これを真面目に予想して狙い澄まして的中というのは非常に難しい。
なので、ある程度展開決め打ちで臨むことにする。
前にいける馬がモルフェオルフェしかおらず、1頭が後続をやや離して逃げて2番手以降は超スローというちょっと特殊な展開になるとみる。
と、してもだ。
何を狙えば良いのか・・・。
◎レイエンダ
理想はエプソムカップ。
番手で競馬をして、た~~~~っぷり脚を溜めて直線に向いてくれれば一発あってもいい。
富士Sの内容からもG3レベルでは見劣りしない。
ここから馬連で。
馬連
6~1.7.11.12.13(各20%)
京都11R
きさらぎ賞(G3)
◎アルジャンナ
東スポ杯では負けた相手が悪かった・・・が、負かした相手は弱かった。
内容としては及第点以上で、まだまだ成長の余地があると思えるレース。
ここでのレースぶり次第ではクラシックでも楽しみな存在なので頑張ってもらいたい。
本命はグランレイと2頭で非常に迷ったが、血統的な適性でこちらを上に取った形。
そのグランレイ、朝日杯でも買い目に入れていたように高く評価している馬。
フォームが良く、将来性豊かな素材だと思っていたが、ここに来て調教の動きが更に良化。
コースから坂路に変更してきたことを考えても、かなり充実してきているのではないだろうか。
どちらも最終追い切りが非常に良かったので、今回はちょっと趣向を凝らして3連単で買ってみたい。
3連単
8→5→2.7(各50%)



