おはようございます、明瑞新山です。
暖冬暖冬と言われ続けた今シーズンですが、ついに本格的な冷え込みが到来。
昨晩うまうまジェントル氏とともに銭湯に行ったのですが、冷たい雨も相まって風呂上がりの身に沁みました。
まぁ冬なので当然なのですが!笑
その後、近くのドン・キホーテに寄って帰宅するわけですが、そこに生鮮食品が売っていてビックリ。
「どんな田舎モンだよwww」
と笑われるかも知れませんが、真面目にドン・キホーテってそういう類いのものは売っていないと思っていたんです!
非常に感心しながらお店を後にしましたとさ。
現場からは以上です。
小倉11R
愛知杯(G3)
小倉で開催する愛知杯。
違和感しかないが、今年はオリンピックや京都改修の影響で例年とは大きく異なるカレンダーとなっており、随所にこういったレースがある。
予想する際も注意していきたい。
◎センテリュオ
スローの切れ味勝負が苦手なこの馬にとって、前走エリザベス女王杯の流れはかなりしんどかった。
だが、それでも好位から上手く立ち回って直線では一瞬「やったか!?」と思える競馬。
馬自身がかなり成長しており重賞制覇は目前か。
中京で行われる場合、速い上がりを求められる可能性があったのでこの小倉開催への変更は天恵。
リリックドラマが引っ張り数頭が追いかける縦長濃厚のメンバー構成で、それも絶好。
内枠からスムーズに運べれば。
馬連
2~1.3.8.13.15(各20%)
中山11R
ニューイヤーカップ(L)
◎プロディガルサン
本質的には好位から一瞬の脚を使い、そこからのしぶとさを活かすタイプ。
ところがここ数戦はそれすらできず後方からの競馬になってしまっている。
できず、というより馬なりの競馬をした結果最後方といった方が正しいが、とにかく先行馬不在のメンツで内枠、舞台が中山マイルとくれば馬なりの競馬でも先行できるであろうという目論見だ。
正直ここまで人気を集めるとは思わなかったが仕方ない。
ここから馬連で。
馬連
2~5.9.14.15.16(各20%)
中山9R
菜の花賞(1勝クラス)
◎カイトレッド
この鞍上を本命にするくらいなら記事にしない方がマシかと思ったが、馬連で65.5倍~というオッズに鑑みればその価値は十分にあるということで推奨に踏み切った。
新馬戦快勝後は重賞を除く全レースで消化不良の競馬。
特に前走は早い段階で前が壁になりそうな気配があったにも関わらず進路変更を迷い、挙げ句詰まってまともに追えなかった、鞍上の決断力が大きく足を引っ張ったレース。
これならばまだラスト思いっきり脚を使えたりんどう賞の方がマシ。
とはいえこちらもスローの1400m戦で馬群から離された後方を追走で、どう考えても勝てるわけがない酷いレースの一言。
どちらも光るモノは見せているだけに、中山の内枠を利しての激走に期待せずにはいられない。
馬連
2~1.6.9.10.16(各20%)
中山12R
3歳上1勝クラス
◎アップライトスピン
ご存知私の出資馬である。
紫苑Sで本命大抜擢→11着の大恥を書いたが、スタート直後から3角手前まで何度も内外から圧迫される消耗の大きなレース。
走法から中山がベストマッチではないのは間違いないが、敗因はそこではないのは明白だった。
立て直してのここ、メンバーはこのクラスの平場戦としては最高クラスだが勝ち切れるだけのモノは持っている。
馬連
1~2.5.6.9.10(各20%)
京都10R
紅梅S(L)
◎ヒルノマリブ
勝浦が降りた。
それが何よりの買い材料。
馬連で。
馬連
5~2.3.4.7.9(各20%)



