おはようございます、明瑞新山です。
先々週の日曜日、行ってきました初野球。
場所は京都府の某市民球場です。
素人ばっかりと聞いていたのですが、サッカー等と同じで素人とは言え、好きで野球をした経験のある人間と、キャッチボールすらロクにしたことのない人間との差はすさまじく、試合開始前のノックの時点で「野球無理」となるレベルでむずかしさを感じました。
阪神タイガースの若手外野手に守備が下手だのどうこう好き勝手言っていますが、実際にやってみるとボールがどこまで飛ぶかの予測なんて不可能レベル。
それを0.何秒の世界で対応しているプロ野球選手・・・いや、少年野球の選たちも含めてとんでもないバケモノばかりに見えてくる始末。
そんな私のダメっぷりを見て「守備はいいからバッティングだけ頑張って」と配置されたのは12番DH。
当日、9人を超えるメンバーが集まったため、守備は9人ですが打順は全員回すという神対応。
無論、野球のむずかしさを痛感したばかりの私が手放しで喜べるはずもなく・・・
「えぇ・・・バッティングは回ってくるのか・・・」
といった感じ。
しかも相手投手の球がめちゃくちゃ速く、バッティングセンターなんてくらべものにならない・・・
ワイA「オイオイオイ」
ワイB「俺、死ぬわ」
というやり取りが交わされたとか交わされてないとか。
とはいいつつ、結果は2打数1安打。
最初の打席は三球三振であっさり凡退しましたが、2打席目に芸術的流し打ちを決めてやりましたよ、えぇ。
何でヒットになったのか分からないレベルでしたけどね・・・
それと同時に直前に痛めていた左腕が爆発。
激痛とともにゲームを終えた、そんな感じでした(チャンチャン
正直、サッカーの方が断然楽しいと思っていましたが、野球もめちゃくちゃおもしろかったです!
また呼んでもらえたら参加したいなぁ。
中山11R
ステイヤーズS(G2)
直近の3走でOPクラスで3着以内に入った馬の数→1(オジュウチョウサン・障害OP)
最も最近OPクラスで馬券になった馬→1(メイショウテンゲン・弥生賞)
GI競走で馬券になったことのある馬→0
とても酷いメンツが集まり、もはや予想どころではない。
能力や実績を考えればアルバートが一歩抜けているが、さすがにぶっつけで3600mはかなり厳しい。
次点のリッジマンは京都大賞典をたたいて上昇ムード。
ここから馬連で。
馬連
10~2.6.7.11.12(各20%)
阪神11R
チャレンジカップ(G3)
開幕週の阪神。
内回りの2000m。
狙うはハナを切って粘り込む馬。
◎ブラックスピネル
連対したレースの8割が4角3番手以内。
以前は調教師の期待が高く、謎の騎乗指示を受けて差しに回ったりしていたが、ここ最近はようやく先行策に徹するようなってくれた。
世界の名手に乗り替わり、久々の重賞制覇に期待。
馬連
5~2.3.6.7.9(各20%)
中山1R
2歳未勝利
◎スターファイター
前走は時計も一息、上がりも微妙だが、それにはカラクリがある。
1枠を利して経済コースを通り直線に入るが、前が壁。
さらには外から内に切れ込んできた馬の煽りを受けて一旦後退。
そこから外に進路を切り替えてからGoサインを出して最後まで粘り強く伸びてきたという内容。
直線入り口で他馬が一斉に加速するタイミングで減速しながらも再度伸びてきたのは好内容と言ってよい。
外枠を引いた今回は先行達者なマーフィー騎手に乗り替わることもあって前進必至。
馬連では安すぎるので馬単で。
馬単
11→3.4.9.13.15(各20%)
中山9R
葉牡丹賞(1勝クラス)
◎ダーリントンホール
ホープフルSに出てきても本命級の馬。
ここは躓いてもらっては困る。
馬単
6→2.5.8.9.10(各20%)



