【京都新聞杯】5月4日明瑞新山予想

 

おはようございます、明瑞新山です。

 

 

 

ついに突入しましたね、令和時代。

 

 

 

新しい時代に入ったということで、私自身もいろいろとリニューアルしていきたいところ。

 

 

 

みなさんも何かしら目標を立てて行動されるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

京都11R

京都新聞杯(G2)

 

 

 

◎ヒーリングマインド

 

 

 

前走は直線で狭いところに入って追えないシーンが長く続いた。

 

にも関わらず、残り150mで前が開くと鞍上のGoサインに応えて鋭伸。

 

ギリギリで差し切って見せた。

 

内で粘っていたのは持続力が持ち味のプランドラーで、それをゴール前でねじ伏せたのはまだ余力があったからに他ならない。

 

 

 

 

 

このヒーリングマインド、初勝利まで時間はかかったが、レースを使いながら徐々に体が出来上がってきている。

 

また、レース振りも進化してきており、好位からの競馬も出来る状態にある。

 

 

 

 

 

この成長曲線は恐らくダービー出走を狙ってのもので、調教師のダービーに懸ける執念は過去の実績を見れば言わずもがな。

 

過去2勝の京都新聞杯の舞台でダービーへの切符を狙いにきていると見た。

 

 

 

 

 

ここから馬連で。

 

 

 

 

 

馬連

13~1.4.7.12.14(各20%)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京11R

プリンシパルS(OP)

 

 

 

◎エングレーバー

 

 

 

新馬戦で高い評価を与えたこの馬に本命を打つ。

 

 

 

前走のきさらぎ賞は馬場の影響か直線で全く伸びきれなかったが、あのレースそのものが評価をするに値しないと考えているため参考外。

 

 

 

2戦目で見せた切れ味が一瞬しか継続しなかったことはかなり不満が残るが、ここ出走のメンバーに食指が動く馬がおらず、それならばこの馬の可能性に賭けてみたい。

 

 

 

 

ここから馬連で。

 

 

 

 

 

馬連

11~3.5.6.9.12(各20%)