おはようございます、明瑞新山です。
昨晩はドバイミーティングでしたね。
世界的にも高い評価を受けているアーモンドアイが楽勝し、今後が非常に楽しみになりました。
私は簡単に夢を語るのがあまり好きではないなので、少しばかり強い競走馬が出てきたからと言って凱旋門賞を勝てるだとかは言いません。
が、ここ数年はそれを感じさせてくれる馬が出てきているのが事実。
例えば、惨敗しましたがサトノダイヤモンド、挑戦しませんでしたがキタサンブラック。
この2頭に関してはかなりの好勝負になると本気で思いましたね。
昨夜の勝ちでアーモンドアイにはその可能性の片鱗を見ました。
とはいえ、相手が弱すぎたのも事実。
欧州で走っているメンバーに比べれば3枚くらい落ちるメンツで、2.3着馬の名前を見ればそれも納得していただけるはず。
ヴィブロスが凱旋門賞で通用しますかね・・・?
いやしかし、そのメンバーの弱さも気にならないくらいの快勝でしたし、次走が楽しみです。
2000→2100→2400→2400くらいの気持ちで徐々に距離を伸ばして欧州の競馬に慣れていき、その中で変わらぬパフォーマンスを見せてくれるならば、本気で凱旋門賞制覇を夢見ても良いと思います。
・・・が、夏前に1回使って勝てばブッツケ、負ければ白紙。
こんな感じなんだろうなぁと思うと残念ながら無理と言わざるを得ないですね。
では、本日の予想です。
阪神11R
大阪杯(GI)
◎キセキ
昨日の雨で一気に内有利に馬場が変化。
ここを気持ちよく逃げられるこの馬をファーストチョイスとした。
昨秋復活を遂げた・・・いや、覚醒したといった方がしっくりくるか。
ともかく大活躍だったキセキ。
キタサンブラックとは少しキャラの違う逃げだが、自分のペースで後続に脚を使わせながらの逃げで締まったレースにしてくれることはとてもありがたい。
天皇賞秋
12.9 – 11.5 – 11.8 – 11.5 – 11.7 – 11.6 – 11.3 – 10.9 – 11.6 – 12.0
ジャパンカップ
12.9 – 10.8 – 12.2 – 12.3 – 11.7 – 11.8 – 11.7 – 11.4 – 11.4 – 11.0 – 11.4 – 12.0
有馬記念
6.8 – 11.6 – 11.8 – 11.9 – 12.2 – 12.8 – 12.6 – 12.2 – 11.6 – 11.8 – 11.8 – 12.2 – 12.9
以上が去年の秋、キセキが刻んだラップだ。
天皇賞秋が序盤ゆっくり、道中もそこまで上げず、6F目過ぎからジワジワ上げるラスト5F勝負。
最後から数えて3F目に最速の脚を使った競馬。
ジャパンカップも序盤ゆっくりだが、こちらは天皇賞よりも2F長いにも関わらず5F目からラップを落とすことなく走り切った異例の8F勝負。
この流れをアーモンドアイ相手にゴール前まで粘り通すのだから強い。
で、有馬記念。
明らかにラップ構成が上二つ異なるのが分かるはずだ。
序盤から11秒台を連発し、中盤をゆったり。
そしてラスト5F目からスパートを開始するという競馬。
この形では後続の脚を削り切るには至らず、直線半ばで交わされて5着に沈んでしまった。
こうなった一番の要因は枠だろう。
スタート直後にコーナーのある中山2500mで外枠を引いてしまったため、ハナを奪うまでにかなり無理をしなければならなかったのだ。
そのため、これまでの序盤ゆっくり→中盤からアクセルを少しずつ踏んで後ろをジワジワ消耗させるという形に持ち込めなかった。
このラップ構成は一般的な逃げ馬と同じ構成なのだが、あの失速を見る限りこの形ではキセキの良さが出ないのだろう。
そうだとすれば、今回はジャパンカップのようなラップを刻んで逃げると考えるのが自然。
つまり、好位から早目スパートで一瞬の切れ味からの惰力を持ち味とするエアウィンザーのようなタイプはかなり苦しくなる。
消し。
また、叩いて浮上型のペルシアンナイトも消し。
この馬は想定している流れに弱いわけではないが、好走したGI全てが経済コースを通って流れに乗ってきたもの。
外枠を引き大味な競馬をするデムーロを鞍上に迎えた今回、上手く内に潜り込めず末脚不発の可能性が非常に大きい。
人気面を考えても消し評価が妥当と判断した。
馬券はキセキから馬連で。
馬連
6~2.3.7.8.12(各20%)



