おはようございます、明瑞新山です。
さっそく予想に入りましょう。
東京11R
ダイヤモンドS(G3)
本命はユーキャンスマイル。
菊花賞3着から臨んだ万葉Sは圧倒的人気を背負って2着に敗れたが、内容そのものは悪くなかった。
3着のグローブシアターとはかなり力差がある内容でもあり、オッズも鑑みてここはユーキャンスマイルからグローブシアター消しで馬単で臨む。
相手には軽ハンデ馬をチョイス。
フランスでの研究でハンデがレースに与える影響は距離が長くなれば長くなるほど大きくなるという結果が出ており、それをそのまま鵜呑みにする形でいいだろう。
とはいえ、さすがに50kgを切る馬たちは能力が足りないので買わず、中間の斤量の馬を押さえたい。
馬単
10→3.6.7.8(各25%)
京都11R
京都牝馬S(G3)
昨年はデアレガーロから推奨し的中したが、今年はあの時よりも遥かに難しいメンバー構成となった。
◎ハーレムライン
ここ2走は着順こそ悪いがハイペースに巻き込まれながらも大きく負けておらず、内容としては悪くない。
特に2走前のターコイズSでは4角~直線入り口にかけて追えないシーンがあったのが痛恨。
あそこでまともに追えていればフロンテアクイーンを交わしていたかほぼ並んでのゴールインだったはずで、下手すれば馬券に絡んでいた可能性もある。
前走は速い流れを早目先頭で直線に向き、最も苦しいレースをしていた。
内枠から好スタートを切って先行すれば粘ってもおかしくない。
ここから馬連で手広く。
馬連
3~2.4.9.10.11.13.14.15.17.18(各10%)
東京9R
フリージア賞(500万下)
◎シャドウディーヴァ
デビュー以来強烈な末脚で安定した成績を残しているシャドウディーヴァに本命を打つ。
前走は相手こそ弱かったもののラスト3F 11.4 – 11.3 – 11.2と圧倒的なパフォーマンス。
ここも相手が弱く、まず負けないと見た。
馬単
3→5.6.7.8(各25%)
京都9R
つばき賞(500万下)
◎サトノウィザード
前走でも本命推奨したこの馬に再度本命を打つ。
人気を分けるワールドプレミアは個人的評価がすこぶる低い馬であり、ここを消せば馬単で6倍以上。
美味しいかどうかは別としてレース単体の利益が見込めるのならそこを狙っていく。
馬単
5→2.3.4.6.7(各20%)



