【ローズS・ラジオ日本賞】9月16日明瑞新山予想

 

こんばんは、明瑞新山です。

 

 

 

 

 

早速日曜日の予想に取り掛かりましょう。

 

 

 

 

 

阪神11R
ローズS(G2)

 

 

 

台風の余波の中開催されたあの日からもう一年。

 

その昨年は桜花賞ワンツーの2頭にオークス2着馬、皐月賞1番人気馬が集った中、ラビットラン・カワキタエンカという伏兵がアッと言わせました。

 

今年は一転して春のクラシックで上位入線を果たした馬が軒並み本番直行 or 戦線離脱でかなり寂しいメンバー。

 

どんなレースになるのか…一筋縄では行きそうにもない。

 

 

 

 

 

本命はカンタービレ。

 

この馬のデビュー戦以降、全てのレースで購入しうち3度で本命視しているほどその能力を評価している。

 

ここに出走する馬で唯一春のクラシックで掲示板に載ったトーセンブレスをフラワーカップで一蹴しているように実績は上位。

 

オークスは穴人気を背負ったこともあり鞍上が勝ちに行った結果であり、後方から流れに乗じて追い込んできただけの他の馬と一緒くたに語るのは危険。

 

 

 

機動力に優れ、気性も鞍上に従順。

 

ここは先行出来る馬が少なく、比較的落ち着いた流れになる可能性が高い。

 

スッと好位に付けることができればあっさり突き抜けるだけのものは持っている。

 

 

 

ここから馬連で。

 

 

 

馬連
12~5.7.11.14.15(各20%)

 

 

 

 

 

 

 

中山11R
ラジオ日本賞(OP)

 

 

 

ヒラボクラターシュを消す。

 

この時期のOP戦は3歳馬ではなかなか突破できない分厚い壁。

 

そう、OPですらそれだけ分厚い壁なのに、ヒラボクラターシュは1000万下で楽々跳ね返されている。

そんな馬が世代限定重賞で2着しただけで人気を集めるとは驚きだ。

 

 

 

喜んで消す。

 

 

 

 

 

本命は春に成長著しいと評したクインズサターン。

 

 

 

アンタレスSはグレイトパールと同じ上がりで最速タイ。

 

平安Sでは他よりも0.4速い上がりを使ったように優に重賞級の力を見せてくれた。

 

差し一辺倒でこの騎手は気になるところだが、この小頭数ならば大丈夫と信じたい。

 

 

 

 

ここから馬連で。

 

 

 

 

馬連
軸 4
05 50%
08 15%
09 15%
07 10%
03 10%