【小倉11R薩摩S】7月28日明瑞新山予想

 

おはようございます、明瑞新山です。

 

 

 

今週からは8月の番組。

 

 

 

つまり札幌・新潟・小倉の3場開催ということです。

 

 

 

10~15年前ならば毎週末白良浜まで車を飛ばして「待ちに待った夏!!!!」的な感じで満喫していたんですが、今はそこまでの元気はなく・・・

 

 

 

と、いうか今年の夏が暑すぎてそれどころじゃない感じですね。

 

 

 

元水泳部とかいう某人気ビデオに登場しそうな経歴を持つ私。

 

夏には強いのですが、それでもこの熱波には参ってしまいそうです。

 

 

 

暑すぎて蚊の活動が弱まっていたり、全国で2万人以上が熱中症で搬送されていたり、むしろ搬送どころか死亡者の報道が毎日のようにあったりと本当に異常な暑さ。

 

 

 

先週か先々週のうまうまジェントル氏の記事に書かれていたように、身近にいるお年寄りには本当に注意してあげてくださいね。

 

 

 

子どもの外遊びの際にも十分に気を付けてあげてください。

 

 

 

スポーツをやっている時などは、冷たいタオルをクビで巻いたり細目に水分補給をすること、それだけでも効果はありますが、最も効果的なのは頭から直接水をかぶることです。

 

一気に体温を下げるだけでなく、タオルでふき取っても水分が少なからず残存するので蒸発するときに体表の熱を奪ってくれます。

 

是非お試しあれ。

 

 

 

 

 

 

では、本日の予想です。

 

 

 

 

 

 

小倉11R
薩摩S(1600万下)

 

 

◎マイネルトゥラン

 

 

メンバーを見渡しても特に行きたい馬がいない構成。

 

タガノディグオが近走で前に付けているが、ハナに拘るタイプではないのでおそらく単騎逃げが叶う。

 

そもそも逃げなくても大丈夫だしこの馬も歴とした降級馬。

 

当時負かしたシャイニービームはその後OP3着の実績、その他の馬たちも準OPで上位の成績を残している馬が多く、ここで自分の競馬を取り戻せば粘り込んでも不思議はない。

 

ここから馬連で。

 

 

 

馬連
10~1.2.6.7.8(各20%)