おはようございます、明瑞新山です。
福島競馬場に参戦と予想文に記しましたが、結局土日ともに仕事のため参戦できない運びとなってしまいました…残念です。
また別の機会に訪れることが出来ればと思っています。
日曜日は新潟競馬場でおとなしく観戦しています。
函館11R
函館記念(G3)
本命はブラックバゴ。
中山金杯の強烈な末脚を評価。
休み明けの今回だが調教でしっかりと不可をかけられており体勢は万全と見た。
差しが届くようになった函館とはいえこの内枠が懸念材料だが、早目に捲ってストロングタイタンを千切ったアンドロメダSを再現すれば圏内突入も可能。
人気のトリコロールブルーはそのストロングタイタンを物差しにすれば届かない想定。
消して馬連で。
馬連
1~6.10.12.14.15(各20%)
福島11R
バーデンバーデンカップ(OP)
差し馬場に変貌した福島。
いかに51kgといえどゴールドクイーンは買いにくい。
最大重量が55kg、大半が53kg以下のメンバー構成とくればなおさらだ。
◎アイライン
OP入り後も安定してメンバー上位の上がりを使っているこの馬を本命に推す。
前走も前の馬が残る流れの中で最後の最後まで脚を使い、ロードクエストを苦しめた。
福島は初見参となるが、中山での実績を考えると問題なし。
ここから馬連で。
馬連
3~2.4.7.9.11(各20%)
中京11R
名鉄杯(OP)
ここも一番人気を消す。
たしかに前走のジュンヴァルカンは強かった。
2着のミキノトランペットがその後、降級→再昇級を連勝したようにメンバーレベルも低くなかった。
しかし、この桃山Sは前半が超ハイペース。
後半は息が入ってスローになったものの、これは昨年のホープフルSと同じ展開のレースで、差し馬に有利な流れだった。
そこを最内からロスなく差しきっただけと思えば、ダートで初のオープンとなるここで、さらに極端な競馬が得意なデムーロで、しかも差しが利かない今の中京ダート…買う材料がない。
本命はラインルーフ。
ここ2走は芝を使って結果が出なかったが、その前のダートのオープン2走がともに厳しい流れを自ら動いて馬券圏内に残る強い競馬。
今回は前に行く馬も少なく、展開も向くはず。
ここから馬連で。
馬連
16~2.8.10.13.15(各20%)



