【目指すはマイルかセプリントか…京王杯SC】5月12日明瑞新山予想

 

おはようございます、明瑞新山です。

 

 

 

GWが終わり、学生時代だと「いつまで冬服で登校させるねん・・・めっちゃアツいやんけ・・・」と日差しのアツさに嘆いていた時期に入りました。

 

合服?いやいや、アツいから夏服にしてよ!!

 

と毎年思っていたものですが、今年はそうは行かない涼しさでしたね。

 

 

 

東京では40数年ぶりの気温の低さだったとかで、本当に今年は寒暖差が激しくて体調管理が難しいですね。

 

大阪でも、この一週間が平年の3月下旬から4月上旬並みの気温だったのに対し、週明けからは7月並みの猛暑が待っているとの報道。

 

これじゃ馬もまいっちゃいますよね。

 

来週以降のビッグレースはそういったところに注目しても面白いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

では、本日の予想です。

 

 

 

 

 

 

 

東京11R
京王杯SC(G2)

 

 

 

◎ダンスディレクター

 

私の予想ではおなじみのダンスディレクター。

 

ここはGIで勝負になるどころか、重賞ですら馬券圏内が精いっぱいの馬が多く集まった一戦で、単純な能力比較で抜けている。

 

 

 

思い出してほしいのは昨年暮れの阪神カップ。

 

3F33.6のハイラップを好位で運びゴール直前まで先頭を死守したあの走りが出来れば圧勝してもおかしくない。

 

 

 

当時ハナ差敗れた相手は皐月賞馬イスラボニータ。

 

離れた3.4着に葬ったのが今年の安田記念で上位人気必至のモズアスコット・サングレーザーの当時3歳馬コンビだったことも考えれば尚のことだ。

 

 

 

ここから強気に馬単で勝負。

 

 

 

馬単
15→1.5.6.9.14(各20%)