おはようございます、明瑞新山です。
今週で、私が便宜上勝手に「冬競馬」と読んでいる1~3月の競馬が終わりですね。
はやっ!!!
もう一度言います。
はやっ!!!!!!
もう今週高松宮記念!?
いやホントに早い……早くない?
そりゃ年も取りますわ…。
高松宮記念がGIに昇格したときには既に競馬を見初めていた私。
もう20年以上も前になるんですか…。
ナリタブライアン参戦の衝撃は今でも忘れられません。
思い出話は本日の夜にして、今日の予想にとりかかります。
中山11R
日経賞(G2)
超特殊馬場だった菊花賞、低レベル戦の日経新春杯に七夕賞と、人気どころが結果を残しているレースは軒並み評価できないレース。
そうなれば◎トーセンバジルは必然的。
これまでの追い込み馬のイメージを一新した京都大賞典が優秀。
追いかけてきた他先行馬を潰してなお差し馬の大半を凌ぎきった内容は相当強かった。
あのレースを出来れば初重賞制覇待ったなしだ。
馬単で強気に攻める。
馬単
7→2.3.4.11.15(各20%)
阪神11R
毎日杯(G2)
本命はブラストワンピース。
ゆりかもめ賞は3歳の早い時期の2400mであったことと、稍重馬場を考慮すればかなり流れたレース。
後方からレースを進めたこの馬に流れが向いたとはいえ、ラスト3Fで楽々突き抜けたパフォーマンスは素晴らしかった。
まさに力の違いを見せつけた格好で、相手が強くなるここでも期待の方が大きい。
馬券はここから馬連で。
馬連
1~2.3.4.7.10(各20%)
中京4R
3歳未勝利
勝ちに等しい競馬をしてきた2頭の馬連1点。
4-18(100%)



