おはようございます、明瑞新山です。
火曜日の小倉、ひっじょーに決まりの悪い予想になってしまいましたね。
松若と和田騎手の腕の違いを見てほしいと書いたのに和田騎手の方が下手に乗るというね…
どうも今開催はそういうことが多かった印象。
ここらでズバッと当てて払拭したいところです。
東京11R
ダイヤモンドS(G3)
トップハンデのフェイムゲームが58.5kgを背負わされるこの競走。
この酷量も納得の実績馬なので仕方がないが、問題は他馬との斤量差。
最大10.5kg、最小3.5kg。
これはキツい。
さすがにこれは……と思う人が多いだろう。
しかしながら昨春の目黒記念、重賞上位常連のヴォルシェーブを1.5kgの斤量差で差し切り。
その他OP常連クラスの馬たちを3~4kg差で全く寄せ付けていない。
ここ出走の各馬は当時よりも2枚も3枚も実績の劣る馬ばかりであり、例えこれだけの斤量差があっても馬群に沈むとは考えにくい。
斤量が懸念されて美味しいオッズなっているのは逆にありがたい。
ここからトントン馬券を含みつつ跳ね狙いで手広く馬連を流したい。
馬連
14~2.3.4.5.6.7.8.9.12.13(各10%)
京都11R
京都牝馬S(G3)
本命はデアレガーロ。
前走は差し馬にペースが向いたこともあるが、ラスト3F 11.5 – 11.6 – 11.6を一気の差し切り。
2着クリアザトラックは重賞制覇も期待される素質馬で、それを上がりにして1秒上回った切れ味に期待したい。
中距離で連勝後スプリントで3勝目を挙げ、前走はマイルで勝利と様々な距離に対応しているように柔軟性の高い馬。
初の関西遠征も問題ないだろう。
ここから馬連で。
馬連
10~2.3.5.7.8(各20%)



