【全レース予想…京都の残り11R編】1月6日明瑞新山予想

 

残りの京都のレースです。

 

 

 

京都1R
初速が速いエナジーピエトラが逃げ残る公算が大きい
ここから馬連で。

馬連
7~5.6.11.13.14(各20%)

 

 

 

京都2R
出入りの激しい展開になった前走でもしっかりと恰好を付けたヤマカツケンザンを軸に。

馬連
16~1.4.9.13.15(各20%)

 

 

 

京都3R
流れに逆らって伸びてきた新馬戦を評価。
◎ビッグデータ。

単勝4 30% 複勝4 70%

 

 

 

京都4R
ここは単勝が割れているので単勝多点買いで。
一応の本命はヒダロマン。

単勝
3.5.8.11.16(各20%)

 

 

 

京都5R
人気の2騎は共にスタートが速くない。
とくにノストラダムスは遅く、騎乗者が池添騎手ということで自分から動くはず。
武騎手はそれを待ってから動くと仮定すれば、前で行った行ったのおお番狂わせがあってもおかしくない。
◎トーホウアルテミス。

複勝8 100%

 

 

 

京都6R
血統面から穴っぽい馬でBOX。

ワイドBOX
2.3.4.5.13(各10%)

 

 

 

京都7R
全体的に低調なメンバー。
これならば休み明けの◎キングライオンで十分対応可能。

馬連
3~5.8.10.11.14(各20%)

 

 

 

京都8R
ここも人気のモズアトラクション、サンオークランドが差し馬の1戦。
前者は前走とても届きそうにない場所から差し切った脚が、後者は前走ハイペースに乗じて伸びてきた脚が、それぞれ陣営にイメージとして植え付けられているならばこちらも金縛りにあってもおかしくない。
前目前目の馬からワイドで穴馬券を拾いたい。
◎クリノフウジン。

ワイド
15~4.5.6.8.10(各20%)

 

 

 

京都9R
注目の3歳戦。
正月開催の京都は極端な切れ味よりもスピード持続力が求められる舞台。
勝ち上がりレースで2F続けて11秒前半をたたき出した馬を中心に考えたい。
該当するのはアドマイヤキングとサラス。
アドマイヤキングは前走の敗戦が不可解且つ、新馬戦のパドックで駄馬っぽさが半端なかったので消去法的にサラスを本命とする。

馬連
7~1.2.3.4.6(各20%)

 

 

 

京都10R
3歳時からその能力を買っているテンザワールドから。

馬連
3~1.4.5.6.10(各20%)

 

 

 

京都12R
ここも単勝が割れているので単勝多点買いで。
一応の本命はヒルノマぜラン。

単勝
3.8.9.15.16(各20%)