こんばんは、明瑞新山です。
先週の桜花賞は正直開いた口が塞がらないといった結果になりました。
ミスエルテやアドマイヤミヤビが勝ったのならともかく、まさかレーヌミノルがソウルスターリングを破って優勝とは、どこをどう予想しても導き出せない結果でした。
多くの陣営が口にしたように、馬場の悪化が大きく作用したのでしょう。
こればっかりは多感な牝馬、仕方ありません。
この桜花賞は多くの馬にとってノーカウントの競馬。
オークスではガラッと結果が変わるはずです。
阪神11R
アンタレスS(G3)
本命はグレンツェント。
これまでダート戦では馬券を外したことがない堅実派。
前走も内を突いた馬が台頭する中、ただ1頭外を通って豪快に伸びてきた。
これには私もさすがに感服。
今回は本命を献上する。
対抗にメイショウスミトモ。
地味だが、常に上位陣と差のないところまで追い込んできている馬。
あまり馬場が悪化するようだと心配だが、モンドクラッセが引っ張る流れは合っているはず。
そのモンドクラッセが3番手。
距離短縮が吉と出て馬に走る気が戻ってきた。
ここは単騎を望めそうなメンバー構成でチャンスは大きい。
以下
佐賀記念馬ロンドンタウン
立て直したモルトベーネ
地力上位アスカノロマン
までを押さえて馬連で。
馬連
6~4.7.8.1.10.13(各20%)



