おはようございます、明瑞新山です。
月曜日にアップする予定だった回顧がまだ更新できておらず、申し訳ありません。
今晩必ずや!!!!!
阪神11R
若葉S(OP)
本命はインヴィクタ。
新馬戦のラップを見ても、大した馬ではないと札幌2歳Sでブッタ切ったこの馬を本命に推す。
理由は展開面。
ミドルで飛ばして道中1~2ハロン緩め、後半同じように飛ばすレースで結果を出しているタガノアシュラがいることが大きい。
同じく前に行きたいアダムバローズはスローでしか結果を残せておらず、おそらくこのペースで行けばパッタリ止まる。
同じくタガノアシュラも前走でラスト大きく失速しており、差し馬台頭のレースと見た。
結果、純然たる差し馬として浮き出てきたのがこの馬だったということ。
能力的に強いと判断した訳ではなく、あくまでも消去法から選んだ軸馬である。
対抗にユノディエール。
前走のデイリー杯では完全にキレ負けした形だが、同じ阪神で行われた野路菊Sでは早め進出から3着と結果を出しており、能力面で劣るとは思えない。
この鞍上に加えゲート難のこの馬。
おそらく後方待機からの捲り作戦。
ハマってもいい。
3番手にシャイニーゲール。
新馬戦が重馬場でありながらやや早めのペースを好位から押し切り。
前が止まれば相対的に浮上の可能性がある。
内回りという事で逃げるタガノアシュラ、その直後で競馬が出来そうなエクレアスパークル、新馬が強かったサンライズソアまで押さえて馬連で。
馬連
7~3.4.6.8.9(各20%)
中京11R
ファルコンS(G3)
本命はコウソクストレート。
前走の敗因をマイルに求めれば、ここ1400mでは主役級と考えて差し支えないだろう。
京王杯でハナ差の接戦だった相手はアーリントンカップ3着のディバインコード。
勝ったモンドキャンノを除けば唯一後方から差し込んだ内容をもう一度評価したい。
対抗にボンセルヴィーソ。
この馬はやはり展開の利を望めるのが大きい。
朝日杯での粘り混みもきっちり評価しての2番手抜擢。
3番手にディステニーソング。
好位からあっさり勝ちきった前走は時計、内容ともに優秀。
何故か人気がないが、ジョーストリクトリとも差のない競馬をした馬であり、穴でイチオシの1頭。
以下
ナイトバナレット
マイネルバールマン
ライズスクリュー
までを押さえて馬連で。
馬連
9~8.10.12.13.15(各20%)



