おはようございます、明瑞新山です。
本日は都合により回顧を割愛させていただきます。
阪神11R
セントウルS(G2)
本命はダンスディレクター。
GI馬であろうと、千直巧者のスピード自慢であろうと何のことはない、シルクロードSで遥か後方に退けている相手ばかりなのだ。
昨年来、◎を献上し続けている馬であり、器は優にGIレベル。
ここから初GIの舞台へ羽ばたいてほしい。
対抗に唯一のGI馬ビッグアーサー。
春のGI勝ちには驚いたが、人気に推されていたように期待の大きかった馬。
ここは2度後塵を拝しているダンスディレクターとの一騎討ち濃厚。
馬連
1-3 100%
中山11R
京成杯AH(G3)
本命はロードクエスト。
昨夏の鮮烈なパフォーマンスは記憶に新しいところだが、その後はクラシック路線とマイル路線、二足のわらじを上手く履きこなしてきた。
ここでは能力上位。
難敵ダノンプラチナにはハンデ3kgもらいと優位に立つ材料もある。
自信の◎。
対抗にそのダノンプラチナ。
時折垣間見せる切れ味はGI馬のソレだが、どうにも順調に使えないのがこの馬。
ここも休み明けの一戦だが、パフォーマンス次第では秋の主役になれるチャンス。
活かせるか。
3番手に好位から競馬を展開できるダノンリバティ。
次いで重巧者のカフェブリリアントまでを押さえて馬連で。
馬連
軸10
05 40%
14 40%
03 20%



