こんばんは、明瑞新山です。
・土曜日回顧
ダービー前日ということではりきって3鞍推奨しましたが、全部外れ。
うち2鞍は本命馬が出負けしてスタート直後にノーチャンスという、もはや予想云々は関係ない外れ方でした。
ダービー直前に厄落としが出来たとポジティブに捉えます。
かつてないほどハイレベルと言われる今年の日本ダービー。
ビシッと当てて連敗脱出といきたいですね!
東京10R
東京優駿(GI)
本命は皐月賞後から公言していたリオンディーズ。
向こう正面から積極果敢にハナを叩いたレース内容は、明らかなペース判断ミス。
詳しくは皐月賞の回顧に記載してあるので、ぜひこちら(https://www.stylish-keiba.com/none/1280)をご参照いただきたい。
レース後の「掛かった」というコメントから一転、最近では「あのレースは全部僕のミス」と全面的に自分の非を認めたデムーロ騎手。
相も変わらずスランプから抜け出せないが、オークスのビッシュであわやの場面を作ったように、勝負強さは健在。
この大一番で騎手の勝負強さを信じたい。
対抗にサトノダイヤモンド。
きさらぎ賞以来の皐月賞であのハイペース、馬は相当堪えたに違いない。
並みの馬ならヘロヘロになりそうなものだが、それにすんなり対応したのはこの馬の資質の高さの賜物。
ダービーに向けての調整は、3週続けて7F追いのハードトレーニングを消化。
態勢は万全だ。
馬券はこの馬連の1点勝負。
馬連
8-12 100%



