おはよう!
明瑞新山だよっ!
春になって、ポカポカ陽気で気持ち良いね(*´∀`*)❤
…
…
…
ちょっとフランクな文章でも書けないものかとチャレンジしてみましたが、人を小バカにしているような口調になってしまったので自重します。
さて、昨日の振り返りです。
まずはファルコンS。
不良の中京で最初の3F33.3とはどういうことなんでしょうかねぇ…
そりゃ、先行したシュウジが苦しくなるのは当たり前ですが…そのシュウジよりさらに前で競馬して3着に残ったシゲルノコギリザメもいて、言いようもなくカオスな結果に。
結果を真に受けると、一番強い競馬をしたのはシゲルノコギリザメ。
次に、勝ち馬のトウショウドラフタとなるのですが…
レースレベルが低く、NHKマイルCでは全馬切ってしまっても良いようなレースなので、とりあえずは「不可解なレース」とだけしておきます。
で、若葉S。
正直、デムーロ騎手の超☆絶!糞騎乗。
馬が強かったから勝てただけで、むしろ騎手としての巧さを見せたのは池添騎手の方でした。
昨日のデムーロ騎手は本当に酷い騎乗が多く、馬場の悪化に騎手が対応できていないのでは?と思うシーンが随所にありました。
ナムラシングンとの比較では圧倒的にアドマイヤダイオウの方が上。
私は本番でも本命候補の1頭と考えています。
残り1200からペースを崩された先行勢は総崩れ。
特にピースマインドは騎手に展開に相手にと、本当に恵まれません。
それに比例して人気もがた落ちなので、しばらくはマークして損はないと思います。
さて!気を取り直して本日の予想です!
阪神11R
阪神大賞典(G2)
本命はアドマイヤデウス。
昨春の日経新春杯~日経賞の連勝が鮮やか。
あの当時、今年はアドマイヤデウスの年になると予感した人は少なくなかったはずだ。
だが、天皇賞(春)で不向きな外枠を引かされた上にレース後骨折が判明、長期休養を余儀なくされた。
復帰後、秋のGI3戦は鞍上の不調も手伝って尽く展開の逆を行く競馬で敗戦。
年明けの京都記念でようやくまともな競馬が出来た次第だ。
まともに競馬をしていない以上、評価を下げる必要はないし、むしろそんな競馬でも善戦してきた事を評価すべきだろう。
正直、シュヴァルグランなどにこの馬が負けるシーンが思い浮かばない。
最終追い切りも抜群。
軸に指名だ。
2番手に菊花賞馬トーホウジャッカル。
こちらも最終追い切りで万全をアピール。
菊花賞で破った相手は、昨年の有馬記念2着のサウンズオブアース。
まともに走れば力が違う。
3番手にカレンミロティック。
昨春の天皇賞(春)3着馬の出番か。
天皇賞後はGI級のレースばかり走り、結果が芳しくないが、宝塚記念2着の実績もある馬。
マイペースで運べば1発あってもおかしくない。
あと2頭。
適正が掴みきれないが、菊花賞ではあわや戴冠のシーンがあったタンタアレグリア
直前の追い切りが素晴らしかったタマモベストプレイ
までを押さえて馬連で。
なお、人気のシュヴァルグランだが、日経新春杯のメンバーが低調だったことに加え、54kgの恵まれた斤量にも関わらずギリギリ2着に差し込んだだけの内容を考えるとここでは力不足。
土曜日のノガロと同じく、完全に消し。
馬連
2~1.3.6.8(各25%)
中山11R
スプリングS(G2)
本命はロードクエスト。
ホープフルSは出遅れもあったが、完全に騎手の慢心が生んだ敗戦。
デュランダルで散々痛い目を見てきたこの鞍上なら、そんなことはしないはずだ。
まともに走ればこの中では最上位。
対抗にはアドマイヤモラール。
先行して一旦は抜け出した京成杯が印象的。
もう少し早く仕掛けていれば馬券圏内も狙えた内容で、バカにはできない。
3番手にマイネルハニー。
先行すれば渋太いが、馬場の綺麗だったベゴニア賞では敗戦しているように、濡れた馬場が得意な馬という可能性も残している。
新馬戦や前走の内容が本物なら、大物食いも。
以下、
ここ2戦案外だが見直し必要プランスシャルマン
負けた相手は強敵ばかりのミッキーロケット
中山戦鮮やかだったハレルヤボーイ
までを押さえて馬単で。
馬単
10→2.3.4.7.8



