【皐月の舞台が、歓喜に包まれる。京成杯】1月17日明瑞新山予想

おはようございます、明瑞新山です。

昨日の愛知杯。
スローの瞬発力勝負になると見立てた予想が見事に外れました。
スローどころか超ハイペースの流れになり、先行馬総崩れ。結果的に後方で待機していた馬たちの台頭するレースになってしまいました。

入りの3Fが36.2と、平均よりも少し遅いペースだったにも関わらず、1000m通過時点が59.2というのは、いかがなものでしょうか。

直近の同舞台での重賞、金鯱賞を参考にすると

35.4-59.6

入りの3Fは金鯱賞の方が0.8速いのに対し、前半1000mは愛知杯の方が0.4速くなっています。

つまり、4F~5Fで1.2秒金鯱賞よりも速いラップを刻んだことになり、先行馬は息つく暇もなく直線を迎えたわけです。

さすがにこれは騎手の責任。
予想側からは読めない。

昨年暮れのターコイズS同様、事故にあったと納得するしかなさそうだ。

それでも先行馬を追いかけてラスト1Fまで頑張っていた本命馬シュンドルボンは強かったですね。
今後も注目に値する馬だと思います。





中山11R
京成杯(G3)


99年に舞台を2000mに移して以降、その初年度に勝ち星を挙げたオースミブライトを筆頭に、サンツェッペリン、エイシンフラッシュ、アドマイヤジャパン、マイネルチャールズなど、地味ながら皐月賞で馬券になる馬を定期的に輩出しているレース。

その他でもキングカメハメハやスズカマンボ、リトルアマポーラ等のGI馬がこのレースを走っている。

そんな歴史ある重賞だが、今年もやはり地味だが本番でも出番がありそうな面子が集まった。


本命はケルフロイデ。
前走の京都2歳Sでは内で包まれ追い出しを待たされる不利。
長く良い脚を使うこの馬にとっては痛恨であった。
まともに捌いていれば、3着は拾えた内容だ。

この馬、現代競馬では珍しく血統表にサンデーサイレンスの名前がなく、京都では切れ負け必至。
持続力を問われるコースでこそ真価を発揮するタイプで、中山の2000mは絶好の条件。

コース適正だけで本命に抜擢したわけではない。
ここに出走のオンザロックスやきんもくせい特別で破った各馬を物差しにすればこのメンバーでもやれる計算が立つのだ。


そのオンザロックス。
この馬とは前走の京都2歳Sで対決。
ケルフロイデの方が前で競馬を運んだにも関わらず、上がりでも0.3上回る完勝(?)。
着差は0.5差。

で、オンザロックスは次にホープフルSに出走。
ここでは正攻法で競馬をし直線失速。
プランスシャルマンと0.6差入線だから、ケルフロイデとほぼ同じ着差である。

ホープフルSではオンザロックスが積極的に運んでバテたこと、京都2歳Sでは中団で溜めて直線も脚を使っていたことを考えれば、バテた馬を突き放したプランスシャルマンよりも、中団で溜めた馬をさらに突き放したケルフロイデに軍配が上がるのではないか。

また、ケルフロイデが京都向きの馬ではないこと、まともに捌いて京都2歳S3着だったと仮定すれば、ホープフルS5着のアドマイヤエイカンとほぼイーブンの計算がたつことを加味すれば、プランスシャルマンには先着できる計算になる。

重賞クラスでの比較なのでかなり信頼に足る比較であると思うし、きんもくせい特別で破ったダンツプリウスが年明けのジュニアカップを勝ったことも後押ししてくれている。

先週のビービーバーレルと同じ鞍上で、積極的に運べば勝機はある。

うん、本命はケルフロイデに決まり!


対抗には上記のプランスシャルマン。
この馬も前走追い出しを待たされるシーンがあった。
とはいえ、追い出してから前との差を詰めることができてなかったので、力の差は歴然だったわけで、ここで賞金加算を出来なかった場合、ただの物差し馬で終わってしまうことになる。
是が非でも賞金加算を狙ってくるだろう。


3番手にユウチェンジ。
GI朝日杯に果敢に挑んだ前走。
直線入り口で進路がなく、外の馬に馬体をぶつけて強引に確保しようとしたが敵わず。
内に進路を切り替え一瞬は切れたもののそこまでの消耗が大きく伸びきれなかった。
あれがなければ3着を狙えた内容だっただけにもったいない。
アイビーSでも大きな不利を受けて2着惜敗だけに、ここは巻き返しに燃えているはずだ。


以下、


先行してしぶといマイネルラフレシア
差し脚強烈メートルダール
唯一の重賞勝ち馬ブレイブスマッシュ


までを押さえて馬連で。


馬連

3~1.7.8.12.14(各20%)