【女の、戦い。愛知杯】1月16日明瑞新山予想

こんばんは、明瑞新山です。

月曜日のフェアリーSは本命馬ビービーバーレルが快勝。
「理想はハナ」とした私の想いを汲んでくれた…なんてことは有り得ませんが、先手を奪うとそのまま1着でゴール板を駆け抜けました。
2着には対抗評価とした10番人気のダイワドレッサーが飛び込み、馬連56倍の好配当を的中。
112,000円の払い戻しとなりました。

スローの前残りの展開で、完全に恵まれた勝利だけに、勝ち馬に対しても2~4着馬に対しても評価は厳しめ。
今後、人気になるようなら真っ先に切りたいですね。

とくに3着馬はまだ500万下に出走できることもあり、次走人気は必至。
中山なら一考の余地あり、東京ならまず疑うのスタンスで臨むのがベストかもしれません。





さて、土曜日の予想です。





中京11R
愛知杯(G3)


一昨年まで、暮れの中京の名物レースとして行われていた1戦。
混合戦から牝馬限定戦になったり、施行時期が春になったりと、忙しく条件を変更しているレース。

…と、いうイメージがあったが、代替え開催以外は一貫して中京で開催され(愛知杯だから当たり前だが)、距離もダ→芝の変更が1度あるが一貫して2000m。
開催時期も一時夏や春に開催されているが、レースの歴史の大部分を年末で開催されているレースであった。
シンザン記念ほどとはいかないが、かなり開催史の安定したレースなのだ。

そんなレースが、今年からは年頭の開催に変更。
暮れに行われていた時は外枠の差し馬が台頭しやすかったようだが、おそらくそのデータは通用しない。

開幕週の芝ということを考慮して、予想にかかりたい。


ハナにいくのはオツウかハピネスダンサーか。
リメインサイレントも前にいくだろうが、ハナは切らないだろう。
小牧騎手がハナを切ればかなりのスロー濃厚だが、オツウを行かせて2番手に控えるはず。
オツウはここ3走で2度の3着があるが、どちらも入りの3F35秒台後半のスローペースでのもの。
ここもペースを落として逃げるだろう。


ラスト3Fの切れ味勝負になると読んだ。


そうなればマキシマムドパリは苦しい。
この馬が真価を発揮するのは底力勝負の流れ。
前走は瞬発力勝負が苦手な馬が揃った中で瞬発力を制しただけで、ここでは分が悪い。
秋3戦で10kgも馬体細化したように使い減りの激しい馬。
1ヶ月そこそこの休養で完調に持ってこれているとも考えにくく、ここは果敢に消す。


本命はシュンドルボン。
前走のエリザベス女王杯が秀逸。
好発から中団前目につけると、最後までしぶとく脚を使って0.2差7着。
勝ったマリアライトとは位置取りの差がそのまま着差に現れただけ。
直線に向いたときの2馬身差を詰めることはできずとも、離されずに食い下がったのは高く評価して良い。

そのマリアライトは有馬記念であわやの4着したことでGI勝利がフロックではないと証明したが、そうなれば必然的にこの馬の評価も上方修正すべきである。

スローにもハイにも対応できる自在脚も魅力で、血統的に力の必要な馬場も歓迎のクチ。
安定の先行策からの抜け出しに期待だ。


対抗にグレイスフラワー。
一昨年のエリザベス女王杯。
昨年のシュンドルボンと同じく準オープン勝ちから果敢に挑んだのがこの馬。
当時は差しのスタイルを捨てて先行する奇策に出たがさすがに家賃が高かった。
1年経って重賞でも掲示板を狙えるまでに成長しているし、何よりも全3勝すべてを左回りで挙げている左回り巧者。
オープン入り後初めての左回りで持ち前の切れ味を発揮なるか。


3番手にハピネスダンサー。
前走、前々走が見ていて痛快なほどの勝ちっぷり。
3歳時よりも一回り大きくなってさらに見映えのする馬体は成長の証か。
力の必要な馬場が苦手なイメージだが、今なら払拭できる。


以下、


中京巧者&恵量ヴィルジニア
先行粘り込みに警戒してフレイムコード
こちらも逃げ残りに注意オツウ


までを押さえて馬連で。


馬連
16~2.3.6.12.18(各20%)