こんばんは、明瑞新山です。
そういえば皆さんはインフルエンザの予防接種は受けていますか?
私は7年ほど前に初めて受けたのですが、それまで25年以上罹ったことのなかったインフルエンザにその年初めて罹りました。
その年から3年連続で接種し、3年連続でインフルエンザに。
だから止めたんです、接種。
だって注射痛いんだもん。
痛いの我慢したのに罹っちゃうんだもん。
そんなのヤダから止めちゃった。
そしたらその年からパタッとインフルエンザにならなくなりました(笑)
インフルエンザの友達が泊まりに来てもならないという不思議。
と、いうことで私はもうインフルエンザの予防接種はしません!
もちろん、受けておけばいざ罹った時に軽傷で済むと言われていますが、なった時点でめちゃくちゃしんどいのであんまり意味ないような気もします。
こんなこと言ってたら今年インフルエンザになるんですよね・・・フラグ立てちゃったかな・・・
さて、先週の勝ち上がり2歳馬記事です。
どうぞ。
◆11月10日(土)
東京9R オキザリス賞
【勝ち馬】デルマルーヴル
【評価】★★★★★【★5】
12.5 – 11.1 – 12.0 – 12.5 – 12.3 – 11.9 – 12.1
スタート五分も外の各馬が速く中団から。
淀みない流れを内ラチ沿いで追走し直線へ。
直線でも内ラチの経済コースを通ってしぶとく伸びて差し切りV。
2着馬とは進路取りの差が明確に出た格好で、騎手の腕に助けられた面もある。
しかしながら、ラスト3Fとも大きくラップを落とさない流れを差し切ったのは立派。
時計もまずまずで★5評価を維持。
東京4R 2歳新馬
【勝ち馬】ジョーマンデリン
【評価】★★★【★3】
12.9 – 11.8 – 12.0 – 12.1 – 11.5 – 11.3 – 11.8
ロケットスタートを切って先行策。
逃げるアメリカンソレイユが不安定な走りを見せる中、やや離れた3番手を追走。
4角で一気に進出すると直線では突き抜けて快勝。
抜け出す時の走りがきれいで印象的な馬。
時計は水準クラス。
東京6R 2歳新馬
【勝ち馬】カヌメラビーチ
【評価】★★★★【★4】
13.2 – 12.2 – 12.5 – 12.2 – 12.2 – 11.8 – 11.2 – 11.4
好スタート好ダッシュから先行策。
道中はやや遅めの抑揚のない流れで、折り合いに不安なくレースを進める。
最終コーナーで先頭に並びかけると直線では他が並びかけてくるのを待つ余裕があった。
ラスト350でステッキが入るとジワジワ抜け出して後続を完封。
仕掛けてからの反応にやや不満はあるが、全体的にまとまったレースを披露。
時計・上がりともにまずまずで次走試金石。
東京1R 2歳未勝利
【勝ち馬】グラナタス
【評価】★★【★2】
12.8 – 11.0 – 11.4 – 12.0 – 11.5 – 11.4 – 12.1
抜群の発馬から抑えて3番手追走。
インのポケットの絶好位で折り合い直線へ。
直線ではやや狭くなるシーンもあったが進路を確保すると鋭く伸びて初勝利。
時計まずまず、上がりそこそこ。
凡戦。
東京2R 2歳未勝利
【勝ち馬】インバウンド
【評価】★★★【★3】
12.3 – 11.3 – 12.3 – 12.8 – 12.7 – 12.6 – 11.9 – 12.9
五分のスタートも初速が速く2番手につける。
逃げ馬の作り出したゆったりしたペースに上手く便乗して直線へ。
ラスト2Fだけの競馬で、逃げ馬を競り落としたところがゴール。
最後1Fでもう少し踏ん張ってくれればもっと高く評価できたのだが・・・
東京3R 2歳未勝利
【勝ち馬】シャドウディーヴァ
【評価】★★★★【★4】
12.8 – 11.8 – 11.9 – 12.6 – 13.0 – 12.7 – 12.4 – 11.4 – 11.3 – 11.2
スタートで内の馬にぶつけられたものの大きな不利はなく好位をゲット。
道中大きく緩んだが掛かることなく追走し直線へ。
目の前の馬がフラフラ走っていたためラスト3Fまでなかなかスピードに乗れなかったが、狭いところをこじ開けると一気に突き抜けて快勝。
エンジンが掛かってからの伸びが素晴らしく、3戦連続して上がり33秒台というのも優秀。
500万でも十分に通用する。
東京5R 2歳未勝利
【勝ち馬】フジノタカネ
【評価】★★★★★【★5】
12.7 – 11.5 – 12.4 – 12.9 – 12.4 – 12.2 – 12.5
五分のスタートから促しつつの競馬。
結局中団からの競馬になったが、直線で大外に出すとグングン伸びてきて差し切り勝ち。
正直この流れにこの展開、ゴール前50m・・・いや20mまできてもコマノゼニトの勝利だと思っていたが、最後は素晴らしい脚力だった。
ラスト1Fは推定11.5。
アンズチャンとはタイプは違うが、同じ差し馬。
かなり面白い馬が出てきた。
■■■■京都11R デイリー杯2歳S(G2)■■■■
【勝ち馬】アドマイヤマーズ
【評価】★★★★★★【★6】
12.6 – 11.8 – 12.4 – 12.7 – 12.0 – 11.6 – 10.8 – 11.5
アドマイヤマーズがデビューから無傷の3連勝。
スタートから行く馬がいないとみるや敢然とハナを切って逃げ切り。
半マイル49.5の超スローに持ち込みラスト3F勝負。
4角~直線入り口では伏兵メイショウショウブに一旦交わされたもののラスト1Fでグイッと伸びて差し返して重賞制覇。
レースとしてはかなり強いレースだったが、この流れでラストここまで時計を落としたことはアドマイヤマーズの能力天井が見えたと思って良い。
+12kgも太め感はなく成長分でパドックでの仕上がりは良かった。
その中でのパフォーマンスであり、直線でも競り合う相手がいたことからも全能力を発揮した結果と判断して良い。
やはりスローの切れ味タイプであり総合力で勝負しなければならないGIでは苦しくなるはず。
朝日杯では人気を集めるだろうが、馬連で買うならば人気次第だが消し評価が妥当だろう。
3連系の抑えならば買っておきたい。
京都5R 2歳新馬
【勝ち馬】ヴァルディゼール
【評価】★★★★【★4】
12.4 – 11.6 – 12.1 – 12.5 – 12.7 – 12.3 – 11.6 – 11.2
五分のスタートから馬なりの競馬。
好位の外目でしっかりと折り合って追走。
道中全く動きのないレースで、ラスト2Fの切れ味勝負。
ラスト250mでムチが入ると一気に加速して後続をぶっちぎった。
瞬発力勝負でここまで一気に突き放すというのはなかなかお目に掛かれない。
ラスト加速で締めている点からも、この馬単体のポテンシャルが高かったのだろうが、他の馬の能力面にも疑問符が付く。
走り方は突出したものを感じなかったが・・・相殺する形で★4評価、次走で見極めというのが妥当か。
京都6R 2歳新馬
【勝ち馬】カフジストーム
【評価】★★★★【★4】
12.6 – 12.0 – 13.4 – 13.0 – 13.3 – 12.9 – 12.2 – 12.3 – 12.4
好スタートから押してハナへ。
外の各馬も先頭を窺うがコーナーワークを利して先手を奪い切る。
向こう正面に入るとペースを落として絶好の展開に。
3角過ぎから一気にピッチを上げて後続を振り落としにかかり、ここで離されずに付いて来た2着馬とのマッチレースをハナ差制して新馬勝ち。
稍重馬場を考慮しても走破時計と上がりは優秀な部類で、特にコーナーでスピードを上げて後続を振り切ったことはかなり評価したい。
曲がりながら12.9→12.2のペースアップはなかなか難しいことで、これが出来るのは大きな武器。
2着馬は次走軸候補、勝ち馬もしばらく楽しませてくれそうな馬だ。
京都1R 2歳未勝利
【勝ち馬】ダイシンクローバー
【評価】★★【★2】
12.2 – 11.1 – 11.8 – 12.6 – 12.5 – 12.5 – 13.1
好スタートから押して好位へ。
外の砂を被らない絶好位での追走で、3.4コーナー中間で一気に進出してそのまま押し切り勝ち。
平凡。
京都2R 2歳未勝利
【勝ち馬】ドゥエルメス
【評価】★★★【★3】
12.5 – 11.7 – 12.5 – 12.6 – 12.9 – 12.8 – 12.8 – 12.9 – 13.3
決して好スタートではなかったが、押して積極的に先手を奪いに行く姿勢。
内のアルモニーセレストが譲らない姿勢を見せたが向こう正面でやや強引にハナを奪う。
そのまま淀みないペースを刻んで逃げ切り勝ち。
一貫して12秒後半のラップを続けて後続を振り落とした持久力は評価して良い。
京都3R 2歳未勝利
【勝ち馬】プライドランド
【評価】★★★【★3】
12.1 – 10.5 – 11.5 – 12.0 – 11.9 – 12.0 – 12.2
スタートで出遅れ。
そこから押してポジションを回復して中団からの競馬。
直線では外に進路を求めるとラスト1Fで急追して差し切り勝ち。
3角過ぎから押していたように決して反応が良いタイプではなく、ハイペースで前が苦しくなったことでスピード持続力が活きた形。
こういったタイプは掲示板の下の方を繰り返してたま~に流れが向いたときに突っ込んでくる馬券的には非常に扱いにくい馬に成長することが多い。
単純に次走は?と問われても「流れ次第」としか言えないが、例年流れが速くなる萌黄賞のようなレースなら面白いかもしれない。
京都4R 2歳未勝利
【勝ち馬】ロードマイウェイ
【評価】★★【★2】
12.9 – 11.4 – 11.8 – 12.2 – 12.5 – 12.2 – 12.0 – 11.7 – 11.8
スタートで少しバランスを崩して後方から。
そのまま最後方を追走。
下り坂で加速を始めると4角で前を射程圏に捕え、最後はメイショウテンゲンとの一騎打ちを制して初勝利。
新馬戦では特に見どころのなかった馬だけに、この変わり身はビックリ。
距離延長が良い方に向いたのかメンバーが弱かったのか。
おそらくどちらもというのが正解だろう。
時計・上がりは普通。
福島5R 2歳新馬
【勝ち馬】サンタンデール
【評価】★★【★2】
12.4 – 11.3 – 12.0 – 12.2 – 11.6 – 11.6
好スタートから押して先行態勢。
内のヘアピンローズが速かったために譲って2番手から。
3角でムチが飛び、手応えが怪しそうに移ったがそこからがしぶとかった。
外から並びかけてきたリュウグウヒメを振り切って新馬勝ち。
時計はローカルの新馬ならば水準クラスで、ラストしっかりまとめているは好印象。
福島1R 2歳未勝利
【勝ち馬】ビルジキール
【評価】★★【★2】
7.1 – 11.5 – 12.4 – 13.5 – 13.2 – 12.6 – 12.7 – 12.8 – 13.1
好スタートから内の馬の出方を窺いつつ好位へ。
外2番手の絶好位を確保するとそのまま逃げ馬をぴったりマークする競馬。
3角手前で自らレースを動かして先頭に立つとそのまま粘り腰で外の各馬を凌ぎ切って初勝利。
3角手前で動くというかなり度胸の要る競馬だったが、馬がそれに応えて快勝。
直線外にヨレで苦しそうな素振りも見せていたが素晴らしい粘走だった。
福島3R 2歳未勝利
【勝ち馬】ミリオンゲーム
【評価】★【★1】
12.4 – 10.9 – 11.6 – 12.3 – 11.8 – 12.1
好スタートから押してハナを奪取。
そのまま後続の追撃を許さず逃げ切り勝ち。
淡々と逃げているように見せながらコーナーで上手く息を入れる絶妙なペース配分が光った。
福島4R 2歳未勝利
【勝ち馬】ヴァンケドミンゴ
【評価】★★★【★3】
12.4 – 11.6 – 12.1 – 13.2 – 13.5 – 12.8 – 11.9 – 12.0 – 11.7 – 11.8
五分のスタートから馬の行く気に任せた競馬で3番手、
前半ゆったりだったが6F目→7F目で約1秒のペースアップ。
その区間でも動じることなく悠々と追走し4角先頭の横綱相撲。
ここでは力が違った。
◆11月11日(日)
東京5R 2歳新馬
【勝ち馬】サトノラディウス
【評価】★★★★【★4】
14.1 – 13.1 – 13.4 – 13.7 – 13.8 – 13.7 – 13.0 – 11.6 – 10.8 – 11.1
「よっこらしょ」といった感じでスタートを切ってゆったりと追走。
すぐに巻き返して3番手につけると、直線では外から豪快に差し切って新馬勝ち。
最初の3F40.6という冗談のような超スローペースのおかげで楽に追走できた面は否めない。
その後も1000m通過68.1、1400m通過1.34.8と全くペースは上がらず、完全にラスト3Fだけの競馬。
これで11.6 – 10.8 – 11.1を出してもフーンとしか思えず、それならば加速で締めたシュヴァルツリーゼの方が優秀。
過大評価禁物。
東京6R 2歳新馬
【勝ち馬】シハーブ
【評価】★★★★★★【★6】
12.6 – 11.7 – 12.5 – 12.9 – 12.6 – 12.7 – 12.2 – 12.0
スタートイマイチで後方からの競馬。
前の馬を見ながら内ラチ沿いを通って進出。
ラスト400mで外に持ち出すと間隙突いて一気に伸びて楽勝。
これだけの上がりを計時すれば時計面は目をつぶってOK。
次走が楽しみ。
東京1R 2歳未勝利
【勝ち馬】モリノカワセミ
【評価】★★【★2】
12.6 – 11.4 – 12.4 – 12.5 – 12.2 – 12.0 – 12.7
好スタートから押して先行態勢。
行きたい馬を行かせつつ、自身は折り合いに専念。
その間にポジションを少し下げるも全く問題なく、直線外から鋭伸し差し切りV。
まずまずのレース。
東京2R 2歳未勝利
【勝ち馬】コスモロビンソン
【評価】★★【★2】
12.5 – 11.2 – 11.9 – 12.1 – 12.5 – 12.6 – 12.7 – 13.4
五分のスタートから押してハナ争いに参加。
直線まで3頭雁行状態という激しいレース。
一緒に直線に向いた2頭は早々に苦しくなったがコスモロビンソンは最後の最後まで粘り腰を発揮。
外から伸びてきたマキをも凌いで初勝利。
時計はペースが速かったのであまり参考にならないが、この粘り腰は驚異。
中山でもハナを切るなら面白い。
東京3R 2歳未勝利
【勝ち馬】チェリーレッド
【評価】★★★【★3】
12.7 – 11.3 – 11.9 – 12.7 – 12.5 – 11.5 – 11.3 – 11.8
五分のスタートから出たなりの競馬。
遅すぎず速すぎずのペースを3番手の絶好位で追走し、直線では外から堂々抜け出して完勝。
凡戦。
東京4R 2歳未勝利
【勝ち馬】タガノディアマンテ
【評価】★★★【★3】
13.2 – 12.0 – 12.4 – 12.8 – 12.6 – 12.7 – 11.5 – 11.1 – 11.5
不利なくスタートしてそのまま中団を追走。
目の前のポルトラーノがジェットスキーをしているのを見ながらピッタリ折り合って直線へ。
最内に突っ込んでGoサインを出すと鋭く伸びて差し切りV。
ゴール前で大きく外にヨレたようにまだ若さが目立つ。
小柄でオルフェーヴル産駒らしい切れ味を身上とする馬で、そういったタイプはここまであまり大成できていない。
さて、どう出るか。
京都9R 黄菊賞
【勝ち馬】コスモカレンドゥラ
【評価】★★★★【★4】
13.0 – 11.6 – 12.7 – 12.7 – 12.7 – 12.6 – 12.2 – 11.3 – 11.6 – 12.2
好スタートから好スタートからジワっと出して2番手に。
淡々と逃げるオールイズウェルを見ながらの競馬だったが、4角一捲りで一気に先頭に立つとそのまま押し切って見せた。
機動力とスピード持続力を見せた一戦だった。
OPに入るとちょっと苦しい気もするが、この機動力をフルに発揮できれば高配当の使者になる可能性もある。
京都4R 2歳新馬
【勝ち馬】フィブロライト
【評価】★★【★2】
12.4 – 10.8 – 11.6 – 11.9 – 12.5 – 12.3 – 11.9
発馬五分も行き脚が付かず後方から。
道中も促しつつの追走で、かなり苦しそうに映ったが直線では目の覚めるような末脚を披露。
ラスト加速ラップに見えるが、その実ハイペースを差し切っただけの凡戦。
時計も遅く、評価できない。
京都5R 2歳新馬
【勝ち馬】ペルクナス
【評価】★★★★【★4】
12.8 – 11.7 – 12.1 – 12.7 – 13.1 – 12.5 – 12.2 – 11.2 – 11.5
五分のスタートを切るも控えて中団から。
後ろから3番手でじっくり脚を溜め、下り坂でも動かず。
4角でGoサインが出ると直線一気に加速して差し切り勝ち。
まだ余力を残した勝ち方で、奥の深さを感じさせる馬。
京都1R 2歳未勝利
【勝ち馬】モズエロイコ
【評価】★★★【★3】
12.5 – 11.3 – 11.8 – 12.3 – 12.4 – 12.8
五分のスタートから先行集団の後ろでの競馬。
飛ばす前を射程圏から外さないように徐々に進出し直線では外から一気に飲み込んで初勝利。
上がりのみ評価できる。
500万でも単穴扱いなら。
京都2R 2歳未勝利
【勝ち馬】ストロングライン
【評価】★★★★★【★5】
12.7 – 12.0 – 13.4 – 13.2 – 13.1 – 12.9 – 12.6 – 12.7 – 11.7
好スタートから押して好位へ。
前の馬を見ながら楽々の追走で、直線でも余力たっぷりに抜け出して圧勝。
力が違いすぎた。
この内容ならばクラスが上がっても即通用する。
京都3R 2歳未勝利
【勝ち馬】マイネルウィルトス
【評価】★★★【★3】
12.7 – 11.0 – 11.9 – 12.6 – 12.6 – 12.1 – 11.4 – 11.6
五分のスタートで後方からの競馬。
3角までに徐々にポジションを押し上げていく。
4角では逃げ馬と2馬身圏内まで進出し、直線では逃げるワイドファラオとのマッチレース。
最後の最後できっちり差し切って初勝利。
取り立てて評価するところはないがケチをつけるところもない、そんなレース。
■■■■福島10R 福島2歳S(OP)■■■■
【勝ち馬】ジャカランダシティ
【評価】★★★【★3】
12.2 – 10.7 – 11.1 – 12.2 – 12.2 – 12.1
五分のスタートから促しながら中団を追走。
3角でかなりごちゃついたがそこで怯むことなくしぶとく伸びてOP特別勝ち。
末脚のしぶとさは光るが・・・
福島1R 2歳未勝利
【勝ち馬】アンビル
【評価】★★【★2】
9.7 – 10.9 – 11.5 – 12.6 – 12.8 – 12.9
好スタートから内の出方を見ながら2番手。
直線では逃げ馬を競り落としてそのままゴールイン。
凡戦。



